【メタボ世代のムエタイダイエット+DVD】
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メタボリックの治療
メタボリックシンドロームはふだんからの食生活、そして運動でおおよそ改善できます。
症状が進んでいくにつれ、 内臓、血管に脂肪が張りつくことにより、やがて脳卒中や心筋梗塞を引き起こすような動脈硬化になってからではおそく、個人で対策していくのは大変に困難です。
自覚症状が現れにくいのがメタボリックシンドロームなどの生活習慣病の特徴ですが、
・野菜を多く摂るとか
・水溶性食物繊維を含む食材を摂るとか
・摂り過ぎに注意して炭水化物や 脂肪も摂るとか
・代謝を高める働きのある食物を摂る・・・・
などの食事療法を行なったり、 軽いジョギング・サイクリング・ウォーキング・エアロビクスなどの運動を適度に行なうなど、行動を積極的に行なうことで、メタボリックシンドロームの治療へとつながります。
メタボと腹囲の測り方
腹囲とはどの箇所をいうのかなあ。ふと考えてみました。
メタボリックシンドロームの検診のとき、腹囲を測ります。その場合それは、ウエストではないそうです。
では、メタボで腹囲を測るときっていったいどこを測るのでしょうかね。
調べてみますと、肋骨下縁と前上腸骨棘の中点の高さで測定するのだそうですよ、みなさん。
肋骨下縁。
これは肋骨のいちばん下にある骨の下側。
前上腸骨棘とは。
腰骨両側にある出っぱりのことだそうな。
その中間となると・・・・結局お臍のとこになりますよ。
メタボの腹囲を測る場合、呼吸して息をはき出したときの状態であり食事前で測るのが原則です。
男女の性差とメタボ
国の調査を見てみると、40歳以上の女性で25%の人がメタボリックシンドロームの該当者および予備群であるそうな。
男性のほうはといえば50%ほど該当しているというとんんでもない数字からすればひどくはないといえるものの、少ないわけではないということはいえますね。
ある会社の調べた統計によると女性のほうが男性よりもメタボへの関心度が高いそうです。
考えてみても、女性の方が美容を気にしますし、家庭を切り盛りしている関係で食生活もしっかりスリムになっているせいかもしれませんね。
公的な医療機関が取り組む特定健診や保健指導に関しても、女性はその期待度が男性に比して高く、メタボ改善システムも積極的に活用したい希望もあるようです。
家庭で測定できるメタボ測定器も私の妻などは購入していましたね・・・・・笑。
身長・体重別メタボ診断基準に関しては、実に女性の半数以上が関心を持っているなど、メタボ関連の情報や商品にも期待度がやはり男性より高いです。
男性と比べてしまえば圧倒的にメタボリックシンドロームの該当者が少ない女性ではありますが、前向きにメタボ対策に取り組んでいこうとする姿勢は見習いたいものです。ううっむ・・・。
高血圧の影響
高血圧も、メタボリックシンドロームを撃破するためには気をつけないといけません。
高血圧になるとメタボリックシンドロームが進行してしまい血圧も上昇させることになります。メタボリックシンドロームと高血圧が互いに影響を及ぼし合って悪化の道をたどるのです。
高血圧になると、それだけでなくもっと別の疾病を引き起こす原因にもなります。
高血圧をそのままにしておくわけにはいきませんね。
症状が進んでいるところの通過点で血圧が高くなっていても症状がひどくなってくるまでは、自覚症状がほとんどといっていいほどありません。
高血圧の状態が長いこと続いていくと体中の血管が傷ついてしまい、多くの合併症をかかえることとなります。
特に脳がやられるとクモ膜下出血・脳梗塞となり、リハビリが必要な体となってしまうことも少なくありません。その他に腎不全や腎硬化症なども身体に起こりえます。
高血圧をさけるためには塩分の取りすぎには、十分注意する必要があります。食塩は、血圧を上げる性質があるからです。
日本人で高血圧になる人が多いのは塩を過剰摂取するという点に影響されています。摂取量は1日平均11~13gというのが通常の数値であるという統計結果もありますが、これは欧米人に比べて多いといえるでしょう。
梅干しや漬け物の食文化がそうさせているのかもしれませんね。おいしいんですが・・・ね。